例えば3分の2の確率ならIF文の条件式は RND(3)<2 みたいな感じで書けますけど 仕組みは、RND()関数の引数に指定した数の範囲で出した乱数が分母で それが分子にしたい数より小さい(RND()関数の戻り値は0を含むので「以下」だと1多くなる)判定する事で確率を出してるんですな。 この仕組みさえ分かっちゃえば 何分の何の確率で真偽値を返す自作関数とか作れるんじゃないです?