MIKIさんも書いておられますが、プログラミングにおいて重要なのは「好き」という気持ちです。そしてそれを「完成させたい」「あきらめない」という想いです。 プログラミングというのはいくらでも試行錯誤ができるため興味を持ってとことんまでやることは大切なことです。 「楽をするための苦労はいくらでもする」のがプログラマです。 その上でどうしても自分の力だけでは難しいこともあると思いますが、その際には他の人が書いたプログラムを読む、講座や解説を読む、他の人に質問するということも必要です。 その時に必要となるのが国語力です。 ここで言う「国語力」というのは他人の文章を読み取る力、自分の考え(疑問点)を正しく相手に伝える力です。