代入する命令(=と同様の役割を果たすもの)は 色々あるけど、 例として「INPUT N」を挙げると 「変数Nに、キーボードから受け取った値を代入する」という命令。 つまり、「N=キーボードから受け取った値」 という風に解釈出来る。 これと同様に「READ N」も「N=値」。 READの場合は特殊で、 DATAに記述された値を代入するというもの。