ここから、nobuさんの投稿の補足です。 まず、ライブラリを使う最初の準備で、「ライブラリのファイルをコピーしてから、名前を変えて使って下さい」と言う所。 ここは、最初は「ライブラリをエディットモードで開いて、全文をコピーして下さい」だったのですが、より簡単に準備ができると言う事で、こちらをサンプルの説明として採用しました。 ここでライブラリファイルの名前を変えるのは、好きな名前に変更して、そのまま自分のプログラムとして追記していくと言う意味です。このあたりの説明が、少々わかりにくくなってしまいましたが…。 サンプルでは、複数のやり方を紹介すると、混乱してしまう方もいらっしゃると思い、主にこちらの方法を取り上げて紹介していますが、もちろん、ご自分に合った準備の仕方をして頂ければ結構です。