たばすこさん方式は、角度1度ごとに周上の点を求め、それらを線でつなぐもので、要するに360角形を描く方式ですが、楕円が大きくなると、一辺が長くなって粗さが目立ってしまうことも考えられるので、半径が長くなるほど分解角を小さくするといいのではないかと。変化量を1ドット未満(添付例では0.5ドット)にすれば、GLINEを使わずとも、連続した線が描けますよ。