簡易毛筆はアナログ絵のようにリアルタイム混色が行えるためイエロー、マゼンタ、シアンの3色でフルカラー表現が行えるものの自動的に混色となるため使いこなすのが困難です。 したがって、UIを見てのように黒と任意の1色を切り替えて使用することを想定しています。 スーGRPエディタはよほど激しい処理落ちがない限りはブラシの種類を増やすことは問題ないと思いますよ。