簡易毛筆は基本的に(右利き専用ツールであるため)よく使う機能(ブラシと消しゴムの切り替えや太さ変更)は左手のみで完結するようになっています。 そして、設定等の最初に行ったらほとんど変更しないものはABXYボタンを使用するようにしています。(一般的なツールではよく使われる色変更ですが、簡易毛筆では基本的に単色絵もしくは単色+アクセントカラーでの描画になると思われるためも左手操作ではなくXボタンを押すことにしている) 逆に誤爆防止のため間違って押してはいけないものは押しにくい位置にしています。(例えばキャンバスの初期化はL+Rという意図的に押さない限りはあり得ないボタン操作となっている) SIMPLE PAINTはあとから機能を付け足していったのでこの辺が不十分であり失敗でした。(常時60fpsがウリだったはずなのにプログラマブルブラシではそれができなくなったし)