多分向きの変更も実装できる SPVARに横と奥行きの座標を指定してあるから、それを回転移動させればいける…線形代数と三角関数の知識の見せ所…! あと2Dモードの仕組みは単純にカメラの角度を変えただけなんだ 奥行きのY座標に現在時点のY座標を足した値にカメラの高さで割って、それを自然対数の乗数にして、最後にズーム倍率をかけたのがY座標の位置、という仕組みなのだ これも立派なアルゴリズムだよね!!