どんな記述方法であっても自分が想定している通りに動けばそれは正解であり、いくらきれいな記述であっても自分が想定しているように動かなければそれは不正解です。 したがって、自分が何をしたいのかが分かっていれば記述方法は無数にあり正解も無数にあるということです。(つまり、そのIF A==B==C==D==E==F THEN ~という1文を見ても正解か不正解かの判断をすることはできない) 完全に動作原理を把握する必要はありませんが、もしも「ちゃんと思った通りに動いているかさえ分からない」というのであればその記述は避けた方がいいでしょう。 余談ですが、プチコン3号の演算は基本的に左側から順番に処理されますが、構文解析は右から行わるため自作関数を使ってIF A()==B()==C()==D()==E()==F() THEN ~という判定を行うと予想外の結果になる可能性もあるので注意しましょう