シフト演算もそうですが、ビット演算等の整数型で値を返す演算子はすべて整数型変数に代入したのと同じ挙動をしてくれますね。 例 A>>0 A<<0 0 OR A -1 AND A NOT-A+1 A DIV 1 ちなみにFLOORやROUND等は戻り値は整数値ですが整数型ではなく実数型です。 これは自作関数で整数型として動作させたい場面なのに実数型として動作してしまう場合もあるため覚えておくと良いかもしれないです。