スーファミの標準機能である拡大、縮小、回転ですが、プチコン3号では標準ではBGやスプライトは1軸しか回転できないため自由に回転を行える擬似3Dを実現するためには自前でプログラムを用意する必要があります。 私も下記のスクリーンショットのような擬似3D表示プログラムを作りました(2軸に自由に回転が可能)。 回転をしないファミコン時代のようなシンプルな擬似3D表現であればプチコン3号ならば余裕で作ることができます。 あとは、やる気と時間次第でしょう。