inf は積極的には使いませんが、nan は「不正データ」や「データ列の終わり」としてよく使います。 data 1,2,3,1e308*2*0 read x ' 次のデータを読む while !isnan(x) ' データが nan じゃなかったら process x ' 処理 read x wend def isnan(x) return x!=x end みたいな感じ。 なお inf の主張は 「0 で割ったからっていちいちエラーで止まるなよ!! inf 返して実行続けろっつーの!!!」