ねこはかせさんの発言の通りです 「動いて壁にぶつかったら座標修正」でも「動いた先に壁あるなら動かない」でも、どちらでも大丈夫かと (自分の座標+動く量)が動いたあとの座標となり、(自分の座標+動く量*n)とすれば、遠くの壁を検知できます