→ってなものが見えてくるのですね。自分の場合、次回作品を同じようなジャンルで作ろうとするならば、結構大事な要素をまとめて企画書として作ろうと思ってます(当たり前か) 方眼紙に大まかなマップ描いたり、イベントの場所やそれのコメントを記載したり。ストーリーの流れがあれば、プレイヤーの動線を追ったマップも(これを作らなかったため、かなりストレスの溜まる移動になってしまった) 意外に敵キャラクターの一覧も必要だったりしますね。イメージイラストと性格、属性、ドロップアイテム、出現範囲など。 ボス敵の場合、さらに詳しい仕様書も必要かなと。アルゴリズム、キャラのイメージ画、その他細々した動きのためのアニメーション画像など。(これが頭だけで処理したため、非効率な作業になった) 勢いで作るのも楽しかったり興奮したりと、とてもいいモノなのですが、ひとつまともな作品を作り上げたい!!ってなった時は→