DEF内のGOSUBはエラーにはなりませんが、DEFのRETURNが優先されるため事実上使い物にならなくなってます。RETURNできない=GOTOと一緒なので。正常に使えるのは GOSUB "1:@LABEL" という呼び方でDEF外のラベルにジャンプするケースのみです。こんな中途半端な機能残さずエラーにした方がよかったと思うんですよね。エラー出ないと何を間違えたか把握しづらいし。 というわけで、DEF内のGOSUBをGOTOにすれば、なぜRETURN Lでエラーでなかったか理解できると思います。できればRETURN Sの方が良いと思いますが:p