愛されるクソゲーって現代美術のように理解が難関だけどアートとして感じられるのが。 PS1の「グルーヴ地獄V」(グルーブじごくファイブ) はジャンルがクソゲーで、ものすごくクソゲーテイストだけど、それがアート(PSPで続編あり) スペランカーもたけしの挑戦状もトランスフォーマーコンボイの謎もすぐゲームオーバーになるだけで、内容は普通の激ムズゲームなので、万人受けしないのはやっぱりクソゲーとよばれてしまう世の中 ファミコン版ドラクエ3だって今プレイするともっさりで人によってはクソゲーよばわりされるのも バグ取りや調整の時間なしでの発売な感じなのが本当のクソゲーだけど、 デスクリムゾンはそれがアートになってて、チーターマンも同じくアートで、BGMが良作いという感じ プチコンで作ればみんながレビューしてくれるので、まずは作りたいモノを作ってみて、遊んでもらうのが良い感じ。