あえて言うまでも無いことですが、何が「面白い」のかも人それぞれであるため「面白くないゲーム=クソゲー」と定義してもその面白さの基準が人によって変わる以上はクソゲーの基準も変わります。 何が言いたいかというとどんなゲームを作っても全員が「面白い」ということは絶対にあり得ないことで「面白い」と思う人もいれば「面白くない」と思う人もいるわけです。 したがって、クソゲーもそれと同じように誰もがクソゲーに思うゲームというのは存在しません。 したがって、自分が作りたいものを作るのが重要です。(ただし、「面白い」と感じる人の割合を増やすことは可能)