クソゲーといってもその定義は様々で愛すべき「クソゲー」もあります。(つまらないけゲームだけど面白い) 「デスクリムゾン」とかはその1つですね。 というわけで、「面白くないゲーム=クソゲー」と定義した上で書いていきます。まずクソゲーといったらゲームがバグだらけ」とか「ゲームの目的が分からない」(何をしたらスコアが上がり何をしたらクリアになるのか分からない)とかが考えられますが、やはり、「自分のミスの理由(ゲームオーバーになった理由)が分からないゲーム」だと思います。 これは普通に作っていても起こりうることなので十分注意したいと私は考えています。(理不尽なミスもこれと同じようにならないように注意している。) とはいえ、「クソゲー」と言われるのを恐れて自分が作りたいものを作らないよりも「これが自分のゲームだ」というのを前面に推し出したゲームの方が個人的には好感が持てます。