全くの無知を対象として考えた場合 自身なら算数との違いを入れるかな。X=X+1とか超難問と思われるので ×と÷の表記違いと共に=の違いも言っちゃう。 流れとしては 変数の代入/計算自体は小学校低学年の算数から始まる事なので sayさんの様な形で記憶をつついて 算数との違いを補足する という形。 後は具体例。この様に書ける というのは自身も入れるけど 異なる部分は ・X=1の重複は入れない。(数値を直接書いた方が早くね?の回避用) ・WAIT 60を変数にする。(数値を1ついじるだけで全ウェイト変化) ・座標内計算表示の前か後に変数計算を入れる。(2番目の後にY=Y+1 表示は2番目のまま等) ・SPはSP側にまわす。(ただの好み。基本は基本のみでまとめたい) 他は 別命令が絡むものばかり過って思い浮かばかなった。