私の講座の対象者は、プログラミングが苦手な初心者ですので、そのままでは確実に挫折してしまうような人たちです! そういう人たちでも、プチコンの操作方法からキーボードの使い方を経て、プログラミングの初歩の初歩という流れで適切な説明がされれば、挫折を防げるだろうというのが目標です! でも、確実に挫折を防げるという保証は無いですし、この講座を終えた後に必ず挫折があるでしょう?…というか、確実に壁にぶつかることになるでしょう…。 プチコンを買ってすぐの躓きを減らす方法は、なるべく難しい話は後回しにして、とりあえず簡単な方法が使えるようになることだと考えて、流れを作っています。 概念的な話は、後からゆっくり学んだのでも大丈夫なはずですよ。