2つ目の戻りは斜めから当たっていた場合、右上なら1+8(9)、左上なら1+4(5)、右下なら2+8(10)、左下なら2+4(6)になります 3つ目の戻りは補正後の座標です 2つ目の戻りをF、3つ目をXYとして F AND 3が真のとき Y座標=XY F AND 12が真のとき X座標=XY こうすれば、座標の補正ができます この命令をプログラムの流れの中に組みこむときは SPOFS SPHITSP2 IF~ この流れになります まだわからない部分があれば、ご遠慮なくどうぞ