はい、お試しいただきありがとうございます この命令ではSPの位置情報により上下左右の判定をしています ~引数~ SPHITSPではスプライト管理番号、先頭ID、末尾IDの3つの数を渡せますね この命令では、それに加えてXY座標を渡す必要があります 基本の形↓ SPHITSP2 管理番号、X座標、Y座標先頭ID、末尾ID OUT HIT、F、XY かなり長いので、先頭IDと末尾IDは、改造して削ってしまっても良いです 2つ目、3つ目の引数をもとに判定を行っているので、これは削れません ~戻り~ 最初の戻りは衝突相手の管理番号です (仕様はSPHITSPと同じ) 2つ目の戻りがフラグです。上から当たっていれば1、下なら2、左なら4、右なら8ですが、ここで自分が相手にめり込んでいると16が加算されます 16以上のとき16を引くか、(F AND 15)で1、2、4、8のみにするかしてください