それと、勝てる人は勝てる人で、精神的負担がすごく大きくなるんですよね^^;また、勝つと言う事が、作品の絶対的評価ではないと思ってます。 今回参加の皆さんは、勝ち負けうんぬんではなく「作りたいから作る!」そして「みんなに遊んでほしい!」と言う気持ちが強かったんじゃないかと思います。そう言った意気込みや、熱意が、作品にもしっかり込められていて、さらに作品同士の一体感とか、連帯感にも繋がっていったんじゃないかと思っています^^ 開催期間が短く設定されているのもとても重要で、これが長すぎると逆にだれてしまって集中して作業できない人も多くなると思うんですよね。また、個人の趣味で作る時は、特に締め切りもないですから、場合によってはいつまで経っても作品が完成しない、という事もあると思います。 最適な長さは人にもよると思いますが、プチコンは短期間でも、十分に高度な作品を作りやすい環境です。