一番「力押し」なのは、2つの数(A,B)の大きいほうを変数(X)に入れておき、ループで「もしXはAともBともで割りきれればそのXが答え。そうでなければ割りきれるまでXを1ずつ増やす」と作業させる、ですかね つまり1と3の場合は、3が大きいからXに入れてまずチェック。3は1とも3ともで割り切れるから3そのままが答えで終わり。 15と10の場合は、15が大きいからXに入れてまずチェック。15は10で割り切れないから16に、17に、18に…増やしていきます。30になったら15とも10ともで割り切れるので30が答え。