私はコピー品でも何でも興味あるならば自由に作って問題ないと思います。 ただし、個人的な利用と作品として発表するのはまた異なります。 著作権法で保護されていても私的利用はほとんどの場合は何ら問題はありません。 どうしても、自分の作品として発表したいのであれば自分で「ヤバイ」と感じる部分のみ変更を行うと良いと思います。