BIGのアバターだと画面を載せられないので3DSのアバターから説明してみます。最初のプログラムであったカードの表示部分を配列にしてみました。 DIM A[3]だとA[0]、A[1]、A[2]の3つが使えます。 (SmileBASICではA[3]は使えません。他の言語でもよくある罠です。) A[0]は普通の数値変数と同じように計算に使えます。 また B=0:PRINT A[B] のように数字の部分を変数で呼び出すことができます。 A0,A1,A2でもいいのではと思うかもしれませんが、サンプルのようにfor nextを使って表示させてみれば一個ずつ書くより楽だということがわかると思います。 最初はなかなか理解するのも大変でした。