■SAMPLE.PRG デバッグメッセージ送信と簡単なコマンドを受け付けるサンプルです。「ON」か「OFF」を送ってやると、デバッグ出力を制御できます。ちなみに送られたコマンドは整数か文字列を判別して分割しているので、命令の追加はしやすいと思います。 このプログラムの送ってるデバッグメッセージの量で結構ギリギリです。毎フレーム送らないとか、utf8とかに変換して圧縮するとか必要かもしれません。 もっとデバッガっぽいことをやろうかと思いましたが、面倒だし使わない予感がしたので省略しました(DBG_BP()とか呼ぶようにして、ブレークポイントとか) 特定のボタン押したらデバッグ情報送るーとかで十分な予感。