係数の分子と分母分けて誤差少なくしてみようと試したら、ヘンチクリンなフィルターに^^; RGB関係の配列全部実数型にしたらアカンみたいね。そしてやっぱり実数型配列BIG遅いようだし(倍近くの処理時間になっちゃった)。 さぁ、限界と思ってた速度も、実はRINGCOPY使える奴だったことが分かってまた少し速くできました。前に、RINGCOPYはコピー先/コピー元同じだとダメって言ったことあったんだけど、実はコピー先/コピー元同じでも大丈夫みたい。リファレンスやヘルプのマルチチャンネル云々がよく分からなくて誤解してました(今でもあの文章自体の意味は分からんけど)。 RINGCOPYを画像配列に対して有効に使うには2次元で定義した方が良いんだけど、その際、オフセット値に指定できるのは低次元側の要素数(G%[Y,X]ならX)の範囲である必要がありました。 #もうこれ以上いじるとこないはずだ。