1次元ガウス関数→パスカルの三角形→二項定理、と迷走してしまいました(>_<) 1次元ガウス関数の重みの配列、分子はパスカルの三角形から、分母は16の「広げる範囲のピクセル幅」乗(範囲3×3なら16の1乗、5×5なら16の2乗)で計算できればスッキリするかなぁと(なるべく整数値で持っといて、最後に分母で割れば誤差抑えられるとか)思ったんだけど、肝心の分子のパスカルの三角形のところが良い方法思い付かなくてハマり中。 例えば範囲5×5の5から、1,4,6,4,1をさらっと求められれば良いのだけれど。 #すごく単純な気がする。けど思い付かん。