あるあるのところを変えてみた とある日、ユニファイドプチコナーズのメンバー達は…(メンバー達の台詞です!同一人物がそのキャラの台詞を考えてほしいので今は無いです)と魔王について相談していた。そこでかつて聖獣のてしたによって大きな被害のあった所で魔王について聞くことにした【町探索で教えてもらった暗号などから魔王についての魔法の石版を呼び出す】「ま…魔王軍が来たぞーー!!混獣も来てるぞーー!!」全てを読みきるまえに石版は混獣に壊されてしまった…メンバーには聖獣使いがいないので戦えない。そこで(主人公)がやみくもに石版のかけらを混獣たちに投げつけた。その時!目の前が眩しくなり気が付くと一部の混獣の混沌が消え、正気を取り戻し僕たちの仲間になってくれるようだ。さらに、僕たちの体に魔力が宿ったようで、青いオーラをまとっていた。