浮動小数点数(floating point number) 小数*10の累乗のように表せる数。 コンピュータが実数を表すのに使われる他、有効数字がはっきりするため理系科目でよく使われる。指数で小数点を移動させるため、実数型は整数型では扱えないような大きな数も表せる。 プチコンだと1000が1e3と表すことが出来、1文字短くなるためOSPやQSPなどでもよく使われる。