プログラムが実行されたときの動きが分かっている公開されているプログラムを、実際の動きとプログラムを照らし合わして、知らない命令が出てきたらリファレンス(公式サイトの命令一覧)で動きを調べて、他のプログラムも同じように動きをしらべて ってことをしていくと、「プログラムを作る」ってどんなものかは見えてくるかもです。 プログラムで出来る事って、プログラムを作る環境(プチコン3号)で呼び出せる命令のことしかできないので、あとはひたすらに命令の組み合わせなのです。 プチコン3号のリファレンス(命令の一覧)を上から眺めて、どんなことができる命令があるかだけはざーっと把握しておいて、気になったときに調べて覚えるって感じでなんとかやってきてます。