■説明1: 関数/ラベルリスト 下画面左上の一番大きな窓、表示中のスロットの関数・ラベルの一覧です。Aボタンを押すと選んでいる項目の位置へジャンプできます。上のチェックボックスなどをタッチすると表示する種類とソート方法を変更できます。FUNCが関数、LABELがラベル、LOCALが関数内のラベル、123が行番号順、ABCが名前順です。 表示方法・スロットはBボタンのメニューでも変更できます。 ■説明2: バックトレース 下画面右上の縦長の窓、BACKTRACEの結果を表示します……が、手動でクリップボードにデバッグ情報を設定する必要があります。書式は必要な情報をカンマ区切りで並べただけです。 DBG:エラー番号,エラースロット,エラー行,[バックトレースのスロット,行数]*N という書式になっています。詳しくは TEST.PRG の SET_DEBUGINFO を見てください。