■想定している使い方 プロジェクト内のTEST.PRGが使い方サンプルです。 スロット0に読み込んで実行するとスロット2に_DEVMENU.PRG、スロット3に PICODEV.PRG を読み込み、エラーを出して終了します。F1を押してエラー情報を取り込み、F5でビューアを起動してください。エラー箇所が表示されていると思います。下画面右上のBTraceの項目を選択することで、エラーまでの流れを辿ることができます。 こんな感じでTEST.PRGの最初にあるようなルーチン(SET_DEBUGINFO)を使って、エラー情報をクリップボードに保存してビューアを起動、エラーをたどってデバッグというのが想定している使用イメージです。