> フーリエ変換は、OWR+OWIをあーだこーだした結果を、IWR+IWIとして返す、 合ってます! ただし O と I が逆。O は output (出力) で、I は input(入力)の頭文字です。 フーリエ変換した結果の OWR+OWI をフーリエ逆変換すると 元の IWR+IWI に戻るってとこもポイント。 数学的に正確に理解するのは大学行ってからで十分で、今はただの道具として使えればいいでしょう。 Hanzoさんの説明でいいけど、余弦波が実数成分ですね。 参考: オイラーの公式(これは絶対覚えるべし(丸暗記でも役に立つ)) e^(iθ)=cosθ+i*sinθ 余弦とか名づけられて dis られてるけど、どっちかというと cos の方が主役です。 90度ずれてるのは「直交してる」ってことで、これも重要なキーワード。