XSCREENのヘルプを参照して下さいね。 命令のヘルプに関連項目を全て書くと大変な量になってしまうので 書かれていない仕様もあります。 今回の事をきっかけにXSCREEN命令でスプライトの数の上限が決まってくる 事を覚えてくれる事を期待します。