昔はその雑誌の読者という狭い範囲での公開だったし、掲載する側(編集側)の判断で公開するか否かが判断されていたというのがやはり大きいですね。 しかし、公開キーを公開できる場所を限定するというのは不可能だし公開キーの申請があったプログラムをじっくり審査というのも不可能です。(大喜利とかならば別だけど) 昔は、みんながモラルを守っていたかというとそうではなく丸ごとコピペの作品を元の作品を作ったのとは別の人が別の雑誌に投稿という事例もありました。(どの雑誌かは忘れたけど確か翌号でお詫び掲載があった覚えがある)