GPUTCHR命令で入力すべき文字を描画する前にB$に文字列を 代入してGPUTCHR命令では文字列を直接指定するのでは無く B$を指定するようにすれば出題と判定で同じ文字列を参照するため 打ち間違いがなくせます。 あとB$に設定する内容をREAD命令でDATAから読み込むようにすれば 少し改造は必要ですが25行から31行目までのプログラムで対応できる と思います。