以下のようにすれば、グローバル配列変数の要素数を変えることも出来ます。配列変数の次元や型が違う時には別に定義する必要があります。 DEF NEW_ARY%(N,D) DIM A%[N] FILL A%,D RETURN A% END DIM X%[0] X%=NEW_ARY%(100,0)