原理的にメモリの許す限り長い名前が付けられるタイプだ。 セーブの2つの方式 ・決められた記号で区切って並べる →それぞれの項目が長くなったり短くなったりできるが、ファイルサイズが固定にならない。 ・文字数を決めて足りない分をスペースとかで埋める →それぞれの項目は決められた長さより長くできないが、ファイルサイズが固定になる。また、区切りが無い分多くの情報をコンパクトに詰め込める。