GOSUBは、classはおろかユーザ定義関数すらない昔のBASICの名残といったところ。 内容的にはGOTOの親戚といったところで、GOTOと違ってサブルーチン内の処理が終了したら呼出元に戻れるのがGOTOと比較してのメリットでしたが。 プチコン3号ではユーザ定義関数がGOSUBの上位互換の機能として存在するので、あまり使う旨みもない気がします。 プチコン3号ではCALLよりGOSUBの方が処理が速いようなので、少しでも処理速度を稼ぎたい時は使うことになるのかも。