C言語って、別名『高級アセンブラ』とも呼ばれていて、アセンブラを理解している人でないと、中で何が起こっているのかイメージ出来ず、それ故に敷居が高いというのがありますね。 かつてのマイコン少年達は、まずBASICから入ってプログラミングの基本を学び、そこからマシン語(アセンブラ)、更にC言語へ…という感じにステップアップしていったと思うので、いきなりC言語から入ろうとすると混乱してしまうかも知れませんね。