ノウハウの1つをご紹介しましょう。添付をご参照ください。 実はこれ、拙作『LANDING on the CARRIER』でも基本的に使っている方法です。この方法なら、スプライトの数は高々128枚となり、計算量が少なくて済むので、チラツキも回避できます。