- 複数行コメントアウトほしい(#IF 0とか)
- デバッグ版とリリース版で処理を変えたい(assertとか)
- ファイル1つにするためにライブラリコピペするの面倒
- 高速化のために展開するの自動化したい
…っていうのをなんとかしたくて作りました。
具体的な使い方は PIPP.PRG を実行しますと
- スロット1に元となるプログラム
- スロット2に中間プログラム
- スロット3に生成されたプログラム
が読み込まれてますので、色々見比べていただければ。
特にスロット1のEXAMPLE.PPPを読んでいただけると、大体の使い方がつかめるのでは無いかと思います。
0そうだね プレイ済み