最初のやつですが、8近傍セルに例えば以下の重み付けをします。 1|2|4 8|256|16 32|64|128 で、重み付けした値を合計して、その値とルールとして与えた値が同じだったら、次世代の中央セルを 1 とし、そうでなければ 0 とします。 ルールは単に 0 から 511 の数値を書いておけばいい。 例えばライフゲームの「周囲の生きているセル数が 3 ならば、そのセルは次世代生存」というルールは 1+2+4, 1+2+8, 1+2+16, 1+2+32, 1+2+64, 1+2+128, 1+4+8, 1+4+16, ..., 32+64+128 といった感じの数値を並べておけばいいわけです。 破線を埋めるだったら、1+128, 2+64, 4+32, 8+16, 1+16, 4+8 あたりをルールとして与えればいい。