キーボードマクロなら引き数なしでいけそうだと思っていたら、どうやら、見通しが甘かったようです。CUTボタンの機能をコピーと削除の組み合わせでやろうとしたら、カーソル位置が動いているためうまくいかないことが判明し、カーソル移動部分を別のマクロにする必要があるとわかりました。