ふう、これで一応、プログラムの紹介は以上です! 何はともあれ、色々試してみるべし! 実を言うと、画像加工処理の実装自体よりも多くの時間をかけたのは、UIなどの「操作性」の方でした。 そのため、使い勝手の良さには自信あり! 精魂込めて作りましたので、皆さんに気持よく使っていただけましたら幸いです。