音色の選択に頭を悩まされることが少ないのも非常にありがたいですね。 プチコンMMLの音色指定で「@144~@151」を指定すると、PSG音源という昔ながらのピコピコ音色が使用できるようになります。一部の人間には超グッとくるサウンドです(笑) 音色の種類が物足りないと感じた際には、「@E(エンベロープ)」という機能を活用すると、音色に多くのバリエーションを持たせることも出来るように。少々難解ですが、一度自分で調べてみて、学んで見る価値は十分にありますよ。 ......と、こんなところでしょうか? 何にせよ、絵・音楽・プログラミング、何事にも限らず「続けること」が一番大切です!そしてまた、それが一番大変なんですけどね。 これにて以上!また来週......かな?特に話題がなければ隔週もアリかもしれませんね。 何はともあれ、それではまたの週に!