各ステージをクリアすると、シナリオパートになり、そこで出た選択肢によりルートが分岐して、次のステージの内容が変化!(最終的には、エンディングも変化!) 1.幼馴染と一緒に敵のボスを倒す 2.狙撃手と一緒に真のボスを倒す(元味方のボス?) 3.元親友と一緒に裏のボスを倒す(隠しボス?) …というような感じが考えられますけど、分岐が多いと作る人の作業量が大きいですよね…(>_<)。 ペルソナシリーズの最初の作品は、最後に仲間になるキャラが複数いて、それによりセリフやシナリオが変化して、全てのキャラを見ようとすると、何度も分岐直前からやり直さなければならない凄いソフトでしたが、そういうゲームを作るのは本当に大変だと思います! もちろん、市販のソフトは大勢で作るのだから、1人の負担が少ないですけど、それでも大規模なゲームは大変だなぁ…とつくづく感心します!