・ニコニコ大百科というサイトの、「ピコカキコ」という記事ページは、MMLのチュートリアルとしてよく出来ています。 プチコンのMMLとニコニコ大百科のMMLとでは、多少の文法の違いはありますが動作はおおむね共通していますので、ここでMMLを学びはじめるのも良いかも。初めは私もここで学びました。懐かしきおもひで。 ・他の方が作ったMMLのデータをのぞき見てみるのも、とても勉強になります。私の場合はマクロ機能の便利さを、そこで初めて知ることができました。 「学ぶ」は「真似ぶ」の変とも。他の方の良い所は積極的に盗みましょう!ただし、創造性のないパクリだけはNG。ご法度ですのでご注意を。